SM出会い系サイトで知り合った女の子の話
ありがとう
SMの出会い系サイトで知り合った26歳の家に行ったんだよ
前々から連絡してた子で1度しかご飯で遊んで無いけどいきなり
「俺君今度うちで遊ぼうよ♪」
遂に俺に春が来たんだなと思った訳よ。
悪いなこう見えてMなんだ
んで家に御呼ばれしたからウキウキしながらチャイム鳴らして声も可愛いと思ったんだが
なんと声の主は母親でしたwww
母親に案内されて部屋に行ったんだよ。丁度トイレに行ってるらしくて少し待つ事に。
でも知り合った子も可愛くて吐きそうだた
部屋はピンク基調で改めて女の子の部屋なんだなと思った。
入るのも人生で初めてだから緊張しまくりw
辺りを見渡すと俺が良く知っているあるものが目に入ってきたんだ
悪いな素人童貞なんだ
なんでこんな所に?それは「バイブ」だった。「んま、SM出会い系で知り合ったんだから普通か」
しかし俺の息子はそれを見た途端すでに爆発寸前。これでもかと匂いを嗅ぎ舐めた
今彼女がトイレに行ってるとなると更に興奮した。
いきなり扉を開ける音が。俺は夢中になっていたので全く足音に気付かなかった。
俺は焦ったのかなんとズボンの下にそれを隠し、怪しまれないように振舞った。
でも声は震えていたような気がする。ヤバイ!っと思ったとき股間が膨らんでいる事に気付いた。
マズイ非常にまずい。勃起していないのにしているように見えてしまう。
ここだよ童貞
そして「俺くんパンツなんか膨らんでるよ」オワタ...。でも意外な展開に
「へんた~い。私を見て興奮したの~?」まさに夢のような展開。
まさかその歳で童貞とかじゃないよねなんて言われる始末
手を伸ばしてきたんだ俺の股間に。「あれ?なんか違くない?」
パンツを下ろされるとポロンと唾液まみれのバイブが落ちてきた頭が真っ白になった
「これなに?俺くん!」
必死に謝った。次の瞬間「おしおき必要かな?」俺は目隠しをされて後ろ向きにされた。
息子もビンビンだった。俺は目隠しをしている中手コキをされているのだ。しかもかなり慣れている気持ちいい。そこで1回目射精してしまった。
すまない
リアル話だ
俺は手錠もされて仰向けに寝かされた。2回目も射精したいのに焦らされて出させてくれない。
まさに痴女。
でも、俺はMだからなのか嫌な気持ちはしない。むしろ快感だった。
「俺くんだけ気持ちよくなってずるい。わたしも気持ちよくしてよ」顔の上に知っている感覚があった。
女の匂い。あの陰毛の感触。
そう俺は今顔面騎乗をしているのだ。
AV の見よう見まねでクンニしていく。
「ああん。んんんっ//」喘ぎ声が聞こえた。
そして何かが液体でまんこから出てきた。これは潮だ!
なんと彼女は潮を吹いてしまったのだ俺はそれを飲んだ嬉しくて飲み干した。
彼女は俺の顔にまんこを擦り付けて感じていた。まるで俺を性欲処理道具にしているように。
そして腰をヒクつかせて、俺のおちんちんを握ってきた。
「イキたいの?」
「は...はい」
「だ~め、そんな簡単にはさせてあげない」
俺の心が分かっているかのようにイク寸前に寸止めしてきた。
「今どんな感じ?」
「ださせて」
「ちゃんとお願いしないとイカせてあげないよ。私は女王様なんだから」
俺は言った我を忘れて大きな声で
「お願いします女王様!!!イカせてください!!!」
気持ち良かった。俺はMでよかったと本気で思った。
もっと苛められたい。調教されたい。それ以来俺は彼女の虜だ。
もう一度言う。こんな最高の掲示板のおかげで飼い主に出会えた。
おまいらも頑張れ。
このスレを見れて良かった!!!